2019年「札幌研修会」8月22日~24日

2019年「札幌研修会」8月22日~24日

2019年「札幌研修会」8月22日~24日
 8月22日~24日まで「札幌研修会」が開催されました。
 札幌在住の晴山徳貴氏が2日間の夜の食事場所を選定してくださいました。今回、参加者各位は氏の満足のいく見事な選定に感激していました。
 一つは、札幌すすきのの居酒屋「かけはし」(8月22日夜)です。北海道産の刺し身から焼き魚まで新鮮な食材を使った北海道らしさを醸し出すお店でした。とくに、パフォーマンスなのか、巨大な「さめがれいの姿煮」には度肝を抜かれました。
 もう一つは、ひつじ料理の「炭化兜ひつじ」(8月23日夜)です。このお店は北海道のひつじを一匹丸ごと買い、ひつじのいろんな部位を食べることができます。参加者はこれまで食べたことのないひつじの魅力に魅了されていました。
 また、講演会(8月22日)は、北海道新聞の編集局報道センター長の三浦辰治氏です。弊会の「政民合同會議」には北海道新聞の方々が多数参加されていて、その参加者から三浦氏をご紹介していただきました。テーマは「北海道経済の経緯と現状とこれから」です。三浦氏からは北海道経済の過去の歴史を振り返りながらお話を伺いました。とくに私の印象に残ったのは、北海道の鉄道事情で、資金が足りないため北海道の鉄道を撤廃しなければならないという現実に切なさを感じました。
 さらに、「かけはし」では、元衆議院議員の石川知裕氏が来てくださいました。石川氏は今年の4月7日投票の北海道知事選に立候補したが残念ながら落選しました。石川氏は長年小沢一郎氏の秘書を務め、衆議院議員でありました。石川氏は全員のテーブルを回られ参加者との会話を楽しんでおられました。次回は、国会議員選挙に出馬すると述べていました。
 また、ゴルフ組は、小樽カントリー倶楽部と桂ゴルフ倶楽部でプレーを楽しみました。あいにく北海道は雨に降られたのが残念でした。
 さらに、観光組は、富良野の名所を見て歩いて楽しみました。私も富良野を観光したが、観光組の皆さんと冗談を言いながらの楽しい観光でした。
 この「研修会」に参加されると、参加者同士が親しくなれると言う人が多いです。お酒を飲みながら、冗談を言いながら、腹を割って話し合うひと時は、貴重な時間であると感じるものでした。
 普段は講演会で勉強に励んでいるが、「研修会」に参加すると「横の繋がりができる」と評判です。
 まだ「研修会」に参加されたことのない方は、ぜひお気軽に「研修会」に参加されてみてはいかがかでしょうか。

 

「北海道研修旅行」
内田 慎一
株式会社友栄
代表取締役社長
 8 / 2 2 北海道新聞社にて、編集局報道センター長、三浦辰治氏から「北海道経済の経緯と現状とこれから」と題してご講演をいただきました。
 まず、1 9 2 0 年からの「都道府県別人口の推移」を動画で説明していただきました。明治時代に屯田兵で人口が徐々に増加。終戦直後は石炭産業の発展で人口が急増して一時は東京の人口を上回ります。( 興味のある方はYo uTu b e「都道府県別人口ランキングの推移」で検索)
 1 9 9 5 年が5 6 9 万人とピークでしたが、その後は徐々に減少して、現在は約5 3 7 万人と経済的に苦しい状況が続いています。
 新千歳、旭川、函館、女満別、稚内、帯広、釧路の北海道7空港は、2 0 2 0 年度から3 0 年間契約で民間の企業グループに運営を委託されました。民間活力を利用して観光産業をますます活性化できるのではと期待しています。ちなみに、北海道新幹線は2 0 2 9 年には札幌まで延伸される予定で2 0 3 0 年冬季オリンピック・パラリンピックの招致活動を実施中です。
 ニセコのパウダースノーに魅せられた一人のオーストラリア人のインターネットでの発信がきっかけとなり、欧米人がニセコに押し寄せるようになりました。昨年は商業地で一番地価が上昇したのがニセコ地区です。世界の有名ホテルがニセコ地区に続々と進出してくる計画で中国人の富裕層なども値上がり目的で不動産を買いあさっていて、少々バブルの様相を呈しています。
 株式会社セイザンの晴山社長のご紹介で、2 2日の夜は「かけはし」北二条店です。北海道らしい新鮮な魚介・野菜に舌鼓を打ちました。その中でも初めて食べた「サメガレイ」の煮つけは、本当に甘くてとろける美味しさでした。2 3日の夜は「炭火兜ひつじ」。ここは北海道産のひつじを一頭買いで契約牧場から直接仕入れていて、その希少部位を炭火焼きでいただきました。オーストラリア・ニュージーランド産のひつじ肉とは比べ物にならないほど柔らかく、そして旨味がある感動的なお肉でした。「やっぱり、北海道に来てよ かった! 」感謝