6月「アジア安保会議」のご案内

日 時/令和6年6月25日(火)
            PM4:00~5:30
会 場/衆議院第1議員会館  B1「第5会議室」
            東京都千代田区永田町2-2-1
連絡先/時局心話會 担当:山本 佳奈 
    TEL03ー5832ー7231 FAX03-5832-7232

「中国は台湾に武力侵攻するか」

 講師/小原 凡司
    笹川平和財団 上席フェロー

 2024年5月23日および24日、中国人民解放軍東部戦区が、台湾を取り囲むように演習海空域を設定して演習を行なったと発表した。同月20日に台湾の頼清徳総統が行なった就任演説に反応したもので、中国外交部は「台湾独立勢力の独立行動に強力な懲罰を与える」としている。中国が台湾に対して軍事的緊張を高めているように見える状況の中、実際に中国が台湾に武力侵攻するのか、国際・地域情勢、特に米国との関係、および中国の軍備増強の状況等から考察する。

著書に『中国の軍事戦略』(東洋経済新報社、2014年11月)、『軍事大国中国の正体』(徳間書店、2016年1月)等、共著に『曲がり角に立つ中国』(NTT出版、2017年7月)、『アフター・シャープパワー-米中新冷戦の幕開け』(東洋経済出版社、2019年12月)、『よくわかる現代中国政治』(ミネルヴァ書房、2020年4月)、『台湾有事のシナリオ 日本の安全保障を検証する』(ミネルヴァ書房、2022年1月)、『ウクライナ戦争と激変する国際秩序』(並木書房、2022年11月)等

【講師経歴】1985年 防衛大学校卒業、海上自衛隊入隊(回転翼操縦士)。1998年 筑波大学大学院(地域研究研究科)修了(修士)。2009年第21航空隊司令、2003年~2006年 駐中国日本国大使館防衛駐在官(海軍武官)、2006年 防衛省海上幕僚監部情報班長。2016年9月 東京財団政策研究調整ディレクター、2017年6月笹川平和財団上席研究員を経て、2023年4月から現職。2020年5月から慶應義塾大学SFC研究所上席所員、2022年8月から海上保安庁政策アドバイザー兼務。研究分野は、現代中国政治、中国の安全保障政策、米中関係、日米同盟、日本の安全保障政策。著書に『中国の軍事戦略』(東洋経済新報社、2014年11月)、『軍事大国中国の正体』(徳間書店、2016年1月)等、共著に『曲がり角に立つ中国』(NTT出版、2017年7月)、『アフター・シャープパワー-米中新冷戦の幕開け』(東洋経済出版社、2019年12月)、『よくわかる現代中国政治』(ミネルヴァ書房、2020年4月)、『台湾有事のシナリオ 日本の安全保障を検証する』(ミネルヴァ書房、2022年1月)、『ウクライナ戦争と激変する国際秩序』(並木書房、2022年11月)等

 「アジア安保会議」とは

 アジア安保会議は、マスメディア(テレビや新聞の解説委員、論説委員、編集委員等)、知識人、商社、防衛産業等、第一線でご活躍の方々を対象にした講演会です。内外の政治・経済・外交を中心に現場でご活躍の講師陣を毎月1回お招きしています。時間は、16時から17時30分までです。