6月「政民東京會議」のご案内

日 時/令和6年6月12日(水)
    AM12:00~13:30
会 場/衆議院第1議員会館 B1「第3会議室」(食堂でお弁当をご用意させて頂きます。)
     東京都千代田区永田町2ー2-1
連絡先/時局心話會 担当:山本 佳奈/辻田 敦子 
    TEL03ー5832ー7231 FAX03-5832-7232

「外交最前線の現状と日本外交の課題 

 講師/山上 信吾
       前駐オーストラリア特命全権大使

 国益の前に中国と闘った日本の外交官。中国から誹謗中傷されたにもかかわらず、ひるまず果敢に闘い、中国の主張をことごとく撃破。びっくりする外交官が現れたものだ。2020年11月 から2023年5月まで駐豪大使を務めた経験を踏まえて、日本外交最前線の状況、とりわけ、中国の威圧外交に抗する豪州のような同志国を日本として如何に支えていくべきかを論じる。こうしたキャンベラでの大使経験、さらには40年にわたった外交官生活(ワシントン、香港、ジュネーブ、ロンドン、キャンベラで在勤)に基づいて、日本外交が抱える現下の課題、特に、進行中の深刻な劣化に光を当て、取るべき方策について議論する。

【講師経歴】1961年生まれ。東大法学部卒。84年4月、外務省入省。米国コロンビア大学国際関係論大学院留学。監察査察室長、北米二課長、条約課長などを経て、2007年8月から約2年間、茨城県警察本部警務部長。その後、在英大使館政務公使、日本国際問題研究所所長代行等を経て、外務省国際情報統括官や経済局長などを歴任。20年11月から23年5月まで駐オーストラリア大使。同年12月、退官。現在、TMI総合法律事務所特別顧問や笹川平和財団上席フェロー等を務めつつ、外交評論家として活動中。著書に、「南半球だより」「中国『戦狼外交』と闘う」、「日本外交の劣化:再生への道」(いずれも文藝春秋社)がある。

「政民東京會議」とは

 政民東京會議は、マスメディア(テレビや新聞の解説委員、論説委員、編集委員等)、知識人、商社、防衛産業等、第一線でご活躍の方々を対象にした講演会です。内外の政治・経済・外交を中心に現場でご活躍の講師陣を毎月1回お招きしています。時間は、12時から13時30分までです。