日 時/令和8年2月13日(金)
12:00~13:30
会 場/参議院議員会館 B1「101会議室」
東京都千代田区永田町2ー1-1
連絡先/時局心話會 担当:田中 章義/山本 佳奈
TEL03ー5832ー7231 FAX03-5832-7232
「米中関係と日本」
講師/兼原 信克 日本維
高市総理の台湾有事をめぐっての「存立 危機事態」という発言によって、日中関係が冷え込んでいるが、この問題をどう考え、今後、日中関係をどうすべきか。2026 年のアジアにおける国際政治は、米中関係を基軸に展開する。台湾問題が米中緊張の源である。内向きになった米国外交は、トランプ大統領のディールを中心とする外交で、同盟国を翻弄する。周辺国を威圧する中国は、巨額の補助金でイノベーションを続けるが、同時に不動産バブルの崩壊が地方財政を圧迫している。日米同盟を基軸としつつも、中国と深い経済関係を有する日本は、2026年、どのような進路を取るべきか、を考える。
【略歴】1959年に山口県で生まれ、東京大学法学部を卒業後、外務省に入省しました。彼は条約局国際法課長、北米局日米安全保障条約課長、総合外交政策局総務課長、欧州局参事官、国際法局長などの役職を歴任し、2012年から2019年まで内閣官房副長官補(外政担当)および国家安全保障局次長を務めました。退官後は同志社大学特別客員教授や笹川平和財団常務理事を務め、著書も多数あります。
「政民東京會議」とは
政民東京會議は、マスメディア(テレビや新聞の解説委員、論説委員、編集委員等)、知識人、商社、防衛産業等、第一線でご活躍の方々を対象にした講演会です。内外の政治・経済・外交を中心に現場でご活躍の講師陣を毎月1回お招きしています。時間は、12時から13時30分までです。