主張

「札幌時局研修会」

「札幌時局研修会」が9月15日から17日までの日程で開催された。
千歳空港到着後、一行は日置達郎氏が経営する「札幌かに本家」に向かい、一息ついたあと早速昼食。その後、宿泊先である田中健介氏が経営するルネッサ ンスサッポロホテルに移動。4時からこのホテルの広間で新党大地・真民主代表の鈴木宗男氏による「札幌時局講演会」が行われた。弊會山本代表の挨拶の後、鈴木氏が「政局と領土の問題」について熱く語られた。北方領土問題に長く携わってこられただけに、尖閣、竹島など領土に対する現政権の無策ぶりに苦言を呈し、自らの提言とともに「もっとしっかりせよ」と檄を飛ばした。氏のような経験豊かな政治家が政治の中心にいるべきとの印象を強く受けた。
晩宴は前山亜杜武氏が経営する「はちきょう」で行った。ここを利用したのは今回で3回目である。前山氏は挨拶の中で、この日のために特別に羅臼の新鮮な魚介類を取り寄せたと言った。次から次へと出てくる料理に、ふだんから高級料理には慣れている参加者各位も大満足の様子だった。それに、羅臼、厚岸、利尻産の刺し身の盛り合わせ、羅臼で獲れた脂の乗ったホッケ、「はちきょう」名物のイクラ丼は実に素晴らしい味だった。とくに今ではなかなか口に出来ない国産タラバ蟹、中でも羅臼産特大サイズ、人の腕の3分の2ほどもある大きな蟹の足が登場、度肝を抜かれたが、今回の旅のメインになった。
翌日は、ニドムクラシックコースでゴルフをした。ニドムは池をふんだんに使ったゴルフ場で、参加者各位は良き天候に恵まれ和気藹々とした雰囲気でゴルフを楽しんだ。夜は株式会社ケン・コーポレーションの田中健介氏が経営するノボテル札幌の「21クラブ」で鉄板焼きを食したが、ここは北海道の食材を使い北海道名物の鉄板焼き屋として定評が高いだけのことはあった。今回は所用で欠席された田中健介氏からワインが提供され、御子息の田中壮明氏が参加された。
最終日は、桂ゴルフ倶楽部でゴルフ。当ゴルフ場は手入れが行き届いており、北海道を代表するゴルフ場として格の違いを見せつけられた。
今回は、最高の講演会、最高のゴルフ場、最高の料理と三拍子揃った旅で、有意義な旅であった。来年はさらなるロマン溢れた価値ある旅へと挑戦していきたい。