主張

「教育現場はいま」

 いまや学校は、いじめ・薬物・暴力事件・援助交際・十代の妊娠など、その実態を教師は見て見ぬふりをして、すべてをもみ消してしまうのだという。
私は元教師である坂本恵子氏に尋ねてみた。いまの教育はどうしたら良くなるのか。それは「先生がやる気を出さないと教育は絶対に良くならない。しかし、日教組がやる気のある先生をつぶしてしまうから問題なのだ」と言っていた。
たとえば、「いじめ」の問題だが、先生は教職員免許をとるために、あらゆる心理学などの勉強をしているので、「いじめ」に対する対応ができているはずだ。しかし、先生は「いじめ」があってもほったらかしにしているのが現実なのだ。
やる気があっても、その先生が「いじめ」を報告する、校長・副校長・学年主任・生徒指導のなかに、誰かしら日教組の人間がいて、「いじめ」の問題をもみ消し黙っていろと言われるのだという。これでは「いじめ」の問題も良くならないであろう。
そこで、坂本恵子氏は教育問題の核心をつく証言をした。「80年代からゆとり教育で暇になった教師は政治活動にのめり込み、日教組が絶大な力を持ち始めた。日教組に入らない教師には、思想教育の教育係がついた。二人組の先生が日教組に未加入の教師を学校の会議室に呼び出し、社会主義思想教育を行う」。また「日教組の先生は朝鮮総連と深い関わり合いを持っている。日教組の幹部や、教育係の先生は、金日成バッチをもっていた。彼らは、日本が衰退していくのを望んでおり、衰退した日本を支配するのが目的だ。もちろん、彼らに反する人間たちは命を狙われ、車のブレーキを調節されるなど、この世から抹殺されることもある」と言っていた。
また、道徳の時間だが、友達を大切に、親を大切にしようと教えると、日教組が道徳の時間をつぶしにかかった。だから、いまは学級活動の時間となり、文化祭の準備や修学旅行の調査などをやる時間となっている。 こんなことでは日本の教育が良くなるはずがない。日教組をつぶさないかぎり日本の教育は良くならないということだ。
いま我々にできることは、親がしっかりと子供を守ってやることではないか。普段
から子供とコミュニケーションをとり、いつでも子供が親に「いじめ」など相談できるような体制をとっておくことが肝要ではなかろうか。